設計コーディネーターの小林です。
個人的によく建物の見学に行くことがあります。
特に建具や造作家具が好きなので、そのあたりに注目することが多いです。
新しい建物だけでなく、伝統的な建物も見に行きます。
和の建具というと、デザインが古いとか地味なイメージを持たれることもあるかもしれません。
しかし、最近の住宅にも応用できそうなデザインが多いです。
個人的によく建物の見学に行くことがあります。
特に建具や造作家具が好きなので、そのあたりに注目することが多いです。
新しい建物だけでなく、伝統的な建物も見に行きます。
和の建具というと、デザインが古いとか地味なイメージを持たれることもあるかもしれません。
しかし、最近の住宅にも応用できそうなデザインが多いです。

桟を縦横に組み合わせたシンプルなデザインです。
模様の組み合わせにより風景を作っているものも。
模様の組み合わせにより風景を作っているものも。


歴史のある建物から勉強できることはとても多いので、実際に見に行き体験することを大切にしています。
実務でも和風な障子の検討を行っております。
スケッチをしながら考えています。

お客様のお気に入りのお家となるように、細部までこだわってデザインできればと思います。
ぜひ、お任せいただければ幸いです。
小林