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お子さんがぐずったときは

スタッフの日常 2018年9月7日(金)

こんにちは。渡辺です。

 
 
もう秋の季節になってきましたね!
 
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お子さんがぐずったとき
 
「おなかがすいた」「ねむい」「だっこしてほしい」
「やりたくない」「つかれた」…
 
いろいろなことが考えられると思います。
 
 
 
その理由がわかるときほど
抱っこしたり、話を聞いたり、他のものに興味がいくように切り替えたりして
いろいろな方法で関わると思うのですが、
 
どんな理由であっても
子どもは『ただ泣きたいだけ』が多いように感じます。
 
 
 
何か頼まれるまで  待っていると 
(というより 気にしないで他のことをしていると)
 
 
子どもは〝自分で〟
泣き止んだり、やってほしいことを言ってくれるたりするこ場合が結構ある。
 
(1、2時間ほど泣き続ける子もいるのですが…)
 
 
 
長い期間でみると
 
自分で泣ききったり、自分で助けを求めた機会が多ければ多いほど
だんだんと感情をコントロールできるようになってくるような気がします。
 
 
時間があるときは
『泣きやませない』方法も 心を育てるのかもしれません✨