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縦画面表示の破壊力

スタッフの日常 2022年5月17日(火)
設計申請の村松です。

パソコンのディスプレイは普段横長の画面で見ているかと思います。
先日YOUTUBEでディスプレイを縦長にすると情報量が増えて
作業効率が上がるという動画を見る事がありました…

試しに自宅のディスプレイで横から縦向きにしてみたところ…
正直ビックリしてしまいました!!
yahooさんのトップページを開くとあまりの情報の多さに驚きました!
これは使い方によって効率アップに違いないと思い導入してみました(笑)

弊社HPで縦と横表示の違いはこのようになります…
こちらが通常の横画面です。情報量は正直少なめです。
こちらが縦画面です!!
一度に表示される情報量が多くありませんか?

メリットとしては…
・インターネット表示の情報量の多さ
・エクセル、ワード等の長い文章の編集に最適
・縦写真表示の大きさ
・縦置きの為、省スペースで使える

一方デメリットとしては…
・横長のデータや動画表示は上下に余白が入る

結論としては画面表示させる内容によって使い分けると
非常に仕事の効率アップに繋がると思います。
在宅勤務をする場合はこちらを利用しています。

他の使い方としては縦長画面を活用して
上下に分割し、上をメールソフト、下にchatを表示したりしています。

縦画面にする場合は液晶ディスプレイが、
VESA規格に対応していないと画面を90度回転が出来ません…
こちらの点だけご注意下さい。

一度体験してしまうと正直癖になってしまいます(笑)

今後もより良い作業効率の方法を探していければと思っています!